2024年9月15日『おしゃれクリップ』に
モデル、デザイナーの鈴木えみさんが出演!
出典:https://article.auone.jp/
なんと、メインゲストでのテレビ出演は
13年ぶりとのこと。
そこで、
現在の仕事は?
家族構成は?
性教育の発信に取り組む理由は?
などなど、
一時はカリスマ的人気を誇った
鈴木えみさんの美貌を振り返りながら
調べてみました。
ぜひ最後までご覧ください。
鈴木えみのプロフィール
では、鈴木えみさんのプロフィールから
みていきましょう。
出典:https://www.vogue.co.jp/
生年月日:1985年9月13日(記事執筆時38歳)
出身:中国上海市出身、京都府育ち
血液型:AB型
身長:168㎝
ご両親が日本人なのか中国人なのかは
情報がありませんでした。
純粋な日本人のような気もします。
鈴木えみさんといえば、
ケツメイシ『さくら』のPVを思い出します。↓
出典:Youtube
2005年発売で筆者も高校時代に
カラオケでよく歌っていました。
記憶の中ではこの時の鈴木えみさんで
時間が止まっていますが、
直近の画像を拝見しましたが、
38歳でも全然変わっていませんでした。
今見返すと、北川景子さんに似ていますね。
なんとなくうれしい気持ちになりました。
経歴
2004年 『PINKY』専属モデル
2001~2008年 人気テレビドラマに出演
『ロング・ラブレター〜漂流教室〜』『ランチの女王』『ウォーターボーイズ2』など
2013年 一般男性と結婚、第1子出産
2000年代前半には人気モデルから
CMやテレビドラマに立て続けに出演していました。
しかし、写真を撮られるモデルの”スチールの世界”と
テレビドラマなどの”映像の世界”のギャップに
うまく馴染めず悩んでいたそうです。
「自分は得意じゃない、得意な人がやるべきだ」とも
考えていたそうです。
そんな状態から次第にお芝居の仕事から距離をとる
ようになっていったそう。
先に紹介した、
『さくら』のPVもそんな思いの中で
撮影されていたのでしょうか?
現在でも、モデルとしての活動は継続しており、
インスタグラムのフォロワー121万人と
相変わらずの人気です。
家族
そんな、鈴木えみさんは
1歳年上の旦那様と10歳になる女の子の
3人家族です。
出典:https://antenna.jp/
旦那様とお子様もときどき
インスタグラムに登場しますが、
素顔や情報は非公開です。
でもきっと鈴木えみさんの旦那さんとお子様
なんで美形で間違いないでしょう!
オリジナルブランド
デザイナーとしても活躍している
鈴木えみさんのブランドは『Lautashi』
また、自身のメディア「s’eee」では
編集長も務めています。
出典:https://www.fashionsnap.com/
【コンセプト】
そして内面から湧き出るしなやかさ。
存分に力を発揮できるように、鎧となろう。
十分高額ですが、デザイナーズファッションとしては
良心的な値段なのではないでしょうか。
その他、アクセサリーなども取り扱っています。
性教育の発信
モデル・デザイナーとして活躍する傍ら、
性教育の発信を精力的におこなってらっしゃいます。
なぜ、その活動をするに至ったのでしょうか?
それは、ご自身が小学生の頃に嫌な経験をしたから。
当時は、なんとなく嫌だったことが大人になっても
記憶が蘇り僅かでもトラウマとして残る。
出典:https://sdgs.yahoo.co.jp/
同じような経験をしてほしくないと思ったことから
さらには、我が子だけに教えても、
社会全体が変わらなければ意味がないと
情報発信にも力を入れるようになったようです。
イベントなども企画されています。
日本では未だに公に話すのはタブーとされがちな
題材ですが、世界を見れば普通のことですし、
大人になる過程で誰しもが必ず通る道ですからね
テレビ復帰の理由は?
では、13年ぶりに本格的なテレビ出演に
至った理由はなんなのでしょうか?
出典:https://article.auone.jp/
ご自身のブランドの宣伝は
インスタグラムの方が効率的でしょうから
おそらく違います。
予告では愛娘からの手紙が読み上げられる
との情報があります。
とすると、
やはりご自身の情報発信をより
より強く、より加速させるために
テレビ出演に至ったのではないでしょうか?
自分の信念で思いを伝えるって難しいし、
とても労力が必要なことですよね。
尊敬します。
ぜひ、OAで確認しましょう
まとめ
以上、鈴木えみさんについて
まとめてみました。
家族構成は旦那と10歳の娘
性教育の発信に取り組む理由は、自身の経験をもとに
大切な我が子に同じつらい経験をさせないため!
ファッションの仕事に教育の発信と
様々な分野で自分を表現していく・・・・
ご自身では映像の仕事は苦手と感じていても
芸能人はやはり表現者なんだなと感じました。
いつまでもお奇麗な方なので、
今後テレビで目にする機会が増えると
いいなと思いました。
鈴木えみさんのますますの活躍を
期待しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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