2024年5月29日のプロ野球ヤクルトーロッテの
一戦で女優の内田有紀さんが始球式を
務めました。
きれい！かわいい！と話題になっていますので
内田有紀さんの現在について調べてみました。
ちなみに今回の始球式は
Yakult1000のキャンペーンアンバサダーを
務めていることから30年ぶりの始球式と
なったそうです。
内田有紀のプロフィール
生年月日：1975年11月16日（記事執筆時48歳）
出身：東京都中央区日本橋
身長：165㎝
血液型：O型
職業：女優、モデル、タレント
所属：バーニングプロダクション
出典：https://news.yahoo.co.jp/
まさかの48歳とは驚きましたね！小栗旬も内田有紀さんに憧れて
芸能界に入ったと聞いてたことがあります。最近いろいろな方が年を取らないと話題になっています。
森高千里さん、加藤あいさん・・・内田さんもその1人ですね
内田有紀の経歴
小学校6年生時に母親がモデルにスカウトされ、
それを機に中学2年からモデル活動を開始。1992年 『その時、ハートは盗まれた』で女優デビュー
芸能活動専念のため、高校を中退
1994年 『時をかける少女』で連続ドラマ初主演
歌手デビューし、オリコン1位を記録。
2000年 「★☆北区つかこうへい劇団」に
8期生として入団
2002年 9月『北の国から2002遺言』の出演を
最後に芸能界を引退。
12月に俳優 吉岡秀隆と結婚
2005年 吉岡秀隆と離婚。
その後、芸能界復帰
北の国からで共演した吉岡秀隆さんとの
結婚は話題になってましたね。
出典：https://outidesigoto.com/
お母さまの情報は出てきませんでしたが、
《お母さまがモデルにスカウトされてついて行った》
ことがきっかけですから、さぞお奇麗な
方なのでしょう。
お父様も六本木で飲食店をやるくらいですから
勝手にワイルドな感じを想像してしまいました。
どちらにしても、内田有紀さんの美貌ですから
ご両親ともお素敵なのでしょう。
内田有紀の家族
家族構成は父、母、内田有紀さん、弟（異母）、
祖父母の6人家族のようです。
父親は六本木で飲食店を経営するなど、
裕福な家庭でした。
（日本橋生まれで広尾育ちの情報からして
裕福なのが想像できます。）
しかし、両親は内田有紀さんが小学校2年の時に
離婚されています。
親権は父親で生活していたようですが、
父親が別の女性と再婚したことがきっかけで、
母親と暮らすようになります。
母親が再婚することになり、それにより
衝突が増えそこからは祖父母と暮らしていたそうです。
また、母親が再婚後、年の離れた弟が生まれています。
多感な時期に壮絶な経験をされていますね。
そこからは、前出の通り、芸能界で輝かしい
実績を残されています。
2002年～2005年 吉岡秀隆と婚姻関係
2006年以降～ 元俳優・柏原崇と事実婚関係
柏原さんは内田さんのマネージャーをやられています。
古くからの付き合いでしたが、お互いに別の方と
結婚・離婚を経て、今に至るという感じですかね
運命とはこういうことなんでしょうか。
内田有紀さんの前夫・吉岡秀隆さんはその後、独身
柏原崇さんの前妻・畑野ひろ子さんは
元プロサッカー選手の鈴木啓太さんと結婚されています。
↓鈴木啓太と畑野ひろ子夫妻の画像載せときます
出典：https://fytte.jp/
こだわりがあるのかもしれませんね。
その結果、現在のパートナーとは入籍せずという
選択肢も子供がいらっしゃらないので、
多様な選択ができますからね。どうあれ、つらい経験をしたからこそ、
今は幸せであってほしいですね！
内田有紀の活動
内田有紀さんの活動についても見てみましょう。
1990年代後半から2000年前半の活躍はすごかったですね
（若い世代は知らないと思いますが）
今で言うと、元AKBの指原莉乃くらいの感じでしょうか？
（彼女も最近はレギュラーが少なくなっていますが）
出典：https://www.news-postseven.com/
ドラマでバラエティでゲストも司会もする
ラジオや音楽活動もしていた・・・
まさに内田有紀の時代でした。
2005年に芸能界復帰後、
テレビで見る機会はそんなに多くない印象ですが、
どういった活動をしているのでしょう？
『連続ドラマW フィクサー』（WOWOW）
『燕は戻ってこない』（NHKBS）
あとは、メインの地上波しか見ていないと
お目にかからないチャンネルでしたね。
それもあって、昨日の始球式の登場は驚きましたし、
皆さん注目したのでしょう
まとめ
以上、内田有紀さんについてまとめました。
正直、若いころより、今の方が断然好みです！
皆さんはいかがでしょう？
芸能界で30年以上以上活躍されていますが、
これからもますますの活躍を期待しましょう
最後までお読みいただきありがとうございました。
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